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<新型コロナ>アマビエ塗り絵で御利益!? 佐野市・唐沢山神社 参拝者にコンテスト ●大阪 道修町 少彦名神社御堂筋から道修町通りに入り、東(堺筋方面)に向かって約300m歩いた左手に少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)があります。道修町通りと直角に交わる堺筋に出る少し手前。「あれ、こんなところに。」と思うところにありますのでお見逃しなく。神社の入口には注連柱(しめばしら)があり、その横には金色に輝く虎の像がお出迎え。 ●くすりの道修町資料館 少彦名神社 ●名古屋市中区丸の内 薬祖神・少彦名神社 当神社は、因幡の白兎の伝説に因んで、「白兎」をシンボルとしています。 健康長寿、家内安全の祈願をこめた「福兎」が人気を集めています。 医薬の薬祖神大祭が 祭日10月16日に行われる。 ●日本橋本町 薬祖神社 昭和薬貿ビルの屋上祀られています。祭日は原則として10月17日ですが、土・日曜に当たる時は繰り上げ、繰り下げが行われます。・・・東京薬事協会HPより ●東京上野 五条天神社 五條天神社は薬祖神としての信仰をあつめた神社で、室町時代中期には上野山に鎮座していることが明らかな区内でも有数の古社である。主神に大己貴命(おおなむじのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)二柱の薬祖神を、相殿に菅原道真をお祀りする事から、「医療と学問」医学・薬学を志望する受験生に人気があります。 ●中京区烏丸二条西 薬祖神祠(やくそじんし) 大巳貴命(おおなむちのみこと=大国主命(おおくにぬしのみこと))、小彦名命(すくなひこなのみこと)に加え、中国の医薬神・神農、西洋医学の父とされるギリシャの哲学者ヒポクラテスを祀るユニークな神社です。二条通には漢方や薬品、染料など薬にかかわる店や会社が多いのが特徴です。 ●奈良櫻井市 大神神社の摂社『狭井神社(さいじんじゃ)』 主祭神は「大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)」で、病気を鎮める神として信仰を集めてきました。大神神社から続く「くすり道」を進むと5分ほどで着きますし、御神体「三輪山」への登拝口や、ご神水が湧き出る「薬井戸」などがあります。 ●酒列磯前神社 当神社でまつる 少彦名大神(すきなひこなのおおかみ) は、難病に苦しむ多くの人々を救われ、 医学、製薬の守り神、酒造りの神 として広範囲の崇敬を集め、地元では 「エビスさま」として 大漁と海上安全の神 として古来から信仰があつまり、 「薬師さま・乳母神さま」として病気平癒・子授け安産の神 として崇められています。 ・・・公式HPより ●白兎神社 白兎神社は、大兎大明神あるいは兎の宮白兎大明神といわれ、神話「因幡の白うさぎ」の舞台であり、古事記や日本書記に記される由緒明らかな神社です。神話にちなみ、皮膚病ややけどなどに効く神社として信仰されてきました。・・・ ●宮城県 薬采神社 大巳貴神(おおなむちのかみ)、小彦名神(すくなひこなのかみ)の二神がまつられいます。 二神は力を合わせ心を一つにし、 人をはじめすべての生物のために病気を癒す方法を定め、また、 降りかかる様々な災いを払い除ける禁厭(まじない)を定め、世の中を守っていると伝えられております。・・・ ●京都・伏見稲荷大社の「無病息災、薬効、薬害防止」薬力社(薬力大神) 薬力社の近くには おせき大神 (咳、喘息等のどの神様) 薬丸大神 (健康長寿、医学技術向上のご守護神,傘杉社方面へ少し下りたところ) 石井大神 (足腰守護、腰痛、肩こり解消,薬力さんとおせきさんの間に鎮座) ●京都・伏見稲荷大社の「眼の病が良くなる」眼力社 目のご利益スポットです、稲荷山を登って真ん中を過ぎたあたりにあります。 ●世界遺産 中尊寺 峰薬師堂 峰薬師堂は参道を登って行くと本堂の先、右隣りにあります。目の絵馬が目立つので直ぐわかります。目にご利益があるとしてお詣りが絶えません。 ●目のお寺 秩父 慈眼寺 目がよくなるように 目が悪くならないように 目に関する悩みを抱えている人のほか様々な願意 目が開くように 目が出るように 病気平癒 眼病平癒 年に1度の「あめ薬師」縁日には2万人もの人出があります。 ●尾道市 大山神社境内 耳明神社「みみごじんじゃ) サザエの形が、耳の形に似ているということで、サザエの貝の奉納をします。その中にお酒とお米を入れてお供えし、お願いすると良く叶えてくれると伝えられています。耳の神様として、有名な神社です。 ●茨城県小美玉市 耳守神社(みみもりじんじゃ) 全国でも珍し耳の神様、耳を患う者に霊験あらたかな耳守様と広く世に知られている。 ●戸隠神社五社の一つ九頭龍社(くずりゅうしゃ) ご祭神 九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結の神尊信されています。 ●頭之宮四方神社(こうべのみや) 三重県大紀町 頭の神様 おかしらさん、日本で唯一あたまの守護神・知恵の大神。 ●頭の宮 宇賀部神社(おこべ神社) 頭の守護神として、「おこべさん」の愛称で広く親しまれて いる。元来、頭病平癒の神として尊崇されてきたが、現在では学業成就や入試合格等を祈願する若人の数が増え、四季を通じて祈願者の後は絶えない。「ご由緒より」 ●首から上の大神様 御首神社(みくび神社) 首上の病気平癒はもとより、健康(ぼけ防止)や学業成就を中心に、 交通安全・家内安全・商売繁盛・厄祓いなどが願われています。「由緒/ご利益より」 ●宇治神社 足神さん 神社の境内には「撫石(なでいし)」があり、石と悪い足を交互に撫でて祈願すると、足が癒えるといわれます。 マラソンの野口みずき選手が祈願し、アテネオリンピックで金メダルを取ったことで知られています。 ●川越八幡宮の境内、相撲稲荷 足腰の神様 民部稲荷神社由緒、相撲をとった狐さんのお話。TBS放送「まんが日本昔ばなし」で紹介された。 ● 岡山県和気町 和気神社 猪は清麻呂公の随身、また足腰の守護として崇められ、当社では狛犬がわりに「狛いのしし」が拝殿前・隋神門前で守護しています。 ●京都御所西 護王神社(ごおおうじんじゃ) 本殿に向かって右側の招魂樹(おがたまのき)のそばにある「足萎難儀回復の碑」には、足腰の病気やけがの回復を願って多くの方がご祈願に来られます。・・・ ●大阪府豊中市 服部天神宮 蛭子大神(エビス様)足の神様として祀られています。「足踏み石」祈願台座、「草履堂」毎日たくさんの方がお参りこられています。 ●飛鳥村あすか岡の弥勒石 拝むと下半身の病気が治る、と言い伝えられる巨石 ● 弘法大師 空海の母公、玉依御前が晩年過ごされた慈尊院 女性のシンボルでもある乳型絵馬を奉納して「子宝・安産・授乳・乳癌平癒」などを祈願する女性が多く訪れています。 ●子授け・安産・縁結び・病気平癒祈願は、北海道の浦幌神社・乳神神社 乳神様は、大正の中頃、、浦幌町瀬多来地区の森にあった乳房のような二つのこぶを持つナラの老木を御神木としてお祀りしたのがはじまりです。・・公式サイトより ●おっぱい おっぱい イッパイの乳神様 岡山 軽部神社 おっぱい絵馬がたくさん奉納されている。・・総社市公式観光サイト ● 岩手県柴波町 乳神様(ちがみさま) ”おっぱい”の神様をお参りする社、紫波ふる里センターとレストラン「葡萄の樹」に隣接しています。・・紫波ふる里センターサイト
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